夢のみずうみ村防府と山口デイサービスセンターに行ってきました。
2011年
9月1日防府デイサービスセンター視察 9月2日山口デイサービスセンター視察
山口県園芸療法研究会の初代会長は藤原 茂先生。
この4月からは熊安悦子さんが会長です。
私自身は2003年に続く2度目の訪問。
今回は、園芸療法研究会西日本の会員とOT有志が集まり、現地集合も含めて22名で小型バスをチャーターして訪問しました。
視察を終えた感想は・・・
藤原先生の姿勢は、いつでもどこでも「心を支えるケア」でした。
藤原先生が「ムキになる」とご自身のことを表現していましたが、私は他者のために「一生懸命」になっていると思うのです。
先生の一生懸命の「心」が職員や利用者に伝わって、みんなが楽しく一生懸命歩き、食べ、笑い、生活していました。
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建物の全体が街角なので、通行人はいろいろな時間を過ごします。
シアターも、マッサージも、プールも、園芸、陶芸やパン教室も有料。
防府デイにはクルーザーが停泊しており、海釣りやクルージングに出かけられます!
すべてYUMEという通貨で支払います。
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使って減るばかりではありません。
血圧を測ると百YUMEもらえます。
ほかにもクイズに答えたり、巡礼を終えるとYUMEがもらえます。
カジノで一発勝負にでることもできます。
ボーリングでストライクが出ると五百YUMEがもらえるのです。
大変楽しい・・・。
心がワクワクします。
今ここでブログに書ききれないほどの情報量をインプットして帰ってきました。
写真は、夢のみずうみ村で使われている通貨YUMEです。
自分で選び、自分で決める。
自己選択、自己決定ができる生活がそこにありました。
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福祉の革命と言われる「夢のみずうみ村」の本当の価値は、徹底した自己選択、自己決定の生活をつくることでした。
それには、多種多様な選択肢があることが前提です。
園芸のプログラムが、どれほど、心を豊かに、身体を元気にできるのかが問われる時代になると思います。
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藤原茂先生、無理をして空路千葉から戻ってきてくださいまして本当にありがとうございました。
ご挨拶に続き、1時間弱にわたり質疑応答に応じてくださったこと有り難く、あらためて御礼申し上げます。
OTの田畑槙一さん、水先案内人(施設を案内してくださる利用者さん)の皆様お世話になりました。
園芸教室の有吉さん、私たちの見学のためにずっと温室で待って下さいましてありがとうございました。お待たせしてすみませんでした。
有吉さんの準備した道具やタネから芽がでているところの写真を掲載します。
そして、山口県園芸療法研究会会長 熊安悦子さん、この10月に日本園芸療法学会長野大会での再会を楽しみにしております。






